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リヤ周りメンテ。

現在のスポスタを買ってから早2年、そろそろ車検を受ける季節になりました。



と、いうことで、



1603272.jpg
ピボット周りのメンテナンス☆


2年前の購入直後に一回ばらしてグリスアップしてたので、今回はそれらがどれくらいの状態に劣化しているかの様子見もかねて開けてみましたが、雨天走行とかの回数も少ないので、当然ベアリングのグリスは生きているし、ブッシュ周りも問題ありませんでした。


1603273.jpg
左側のブッシュ。
変な摩耗もないし、錆とかもない。
次は3年後くらいに開けてもよさそう。



で、今回そのついでにやりたかったのがコレ。
1603274.jpg
右側テーパーベアリングのエンドプレイ。
ホイールベアリングと違い、ここのエンドプレイ調整は不要なのですが、向かい合うテーパーローラーの間にスペーサーが1枚入っているだけで、それらをピボットシャフトで締めあげるざっくしりた構造。精密なシムでもなさそうだし、調整不要と言ってもちゃんとクリアランス合わせしておいた方が、きっとリヤアームの動きやベアリングの耐久性にいいはず。
なので、写真のようにリアサスのマウントボルトを使ってエンドプレイを見てみました。





規定トルクに達するはるか手前で回らなくなる。。。

つまり、真ん中のスペーサーは薄すぎ状態で、完全にベアリンぐを締めあげている。
高速回転する場所でもないので、焼き付くとか大きな問題はでないんだろうけども、2年前から確認していたアウターレースの強めのアタリはこのせいだったんだね。
とはいえこれでも、この分解前にリヤアームの動きを確認したところ、特にすごくおかしい感じも無かったんだけどね。



1603275.jpg
こんなこともあろうかとあらかじめ準備していたワッシャをかます。
ウェーブワッシャを使ってますが、ウェーブである必要性は無し。ただサイズ的にこれがちょうどよかったので。
3枚準備してたけど、3枚使ってもベアリングの遊びは感じられず。ただ、ちゃんと手でスムーズに回るようになったので、以前よりは状態は改善した!はず。。
一応、リヤアーム組み付け後の動きをチェックすると、分解前よりちょっとスムーズになった!気がする。。



それとは別に今回気になったポイント。
1603276.jpg
リヤアーム前側に傷が入っている。


1603277.jpg
フレーム側も同様。

傷の形状から見ても、多分、リヤアームとフレームの間に小石などが噛んで擦れたんだろうな。まぁこれはほっとくことにします。



1603271.jpg
ついでにリヤホイールベアリングのエンドプレイもチェック。
ちょっとカラーが足りなくて、チャリ用のカーボンステムスペーサーを使ったので規定トルクまでかけられず。でもまぁその状態で0.1mm程度のエンドプレイだったのでまぁ大丈夫でしょう。





1603278.jpg
組み付け後の試走。春野周回路。
リヤの動きがスムーズになった!気がする。

ま、ちゃんと定期メンテできたし、精神的に動きがいいと感じてます☆
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スイングアーム

こんにちは

バラして驚きの
ラバスポはまさかのピロボールです
(・_・;
リアタイヤはどんな動きをするのでしょうか?

No title

ラバスポはピロらしいですね。エンジンの振動を逃がすためとか聞いたことがありますが。。
ピボットにピロとは、すごい発想だなと思いました。

ビューエルの時も、スイングアームとエンジンがつながってて、エンジンとフレームはラバーマウントなので、フロントタイヤとリヤタイヤのあいだにガッツリラバーが入っている構造にもびっくりしましたが。。フレーム剛性も何もあったもんじゃない作りでしたよ。
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Author:乙
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