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V.O.E.S.点検。

ということで、容疑のかかったV.O.E.Sの点検をしてみることにしました。



1506011.jpg
取り外したV.O.E.S.
これにインマニから負圧ホースが差し込まれていて、一定の吸気圧がかかるとスイッチがONになり、点火タイミングが進角側に切り替わる。加速時など吸気の負圧が弱くなるとOFFになり遅角側に切り替わる。ちなみにノーマルオープン。
なのでカプラーを外していると常に遅角側になります。



で、サービスマニュアルでは89mmHgから114mmHgが規定範囲。
なんか中途半端数字なのはインチ基準だからみたいです。



1506012.jpg
点検のため負圧計とハンディポンプ、テスターと接続。
ただスイッチングするときに「カチッ」とはっきり音が出るのでテスターは無くてもいいかんじ。



で、慎重に負圧をかけていき、スイッチングしたところで負圧を読む。



1506013.jpg
85mmHg。
あ、、、ダメじゃん。
スイッチングが負圧が弱い方の規定範囲外で行われている。

ということは、アクセルを開けてもスイッチングしにくい方向にずれている。


ということは、ノッキングの原因はやはり遅角側に切り替わるのが遅いため、
進角側で加速してしまうために起こっているということか!!!

予想通り、といいたいところだけども、そもそも加速時の負圧がどのくらいかわからんのでまだこいつがノッキングの原因とは断定できない。。。ただノーマルモジュールで出ていたヒートノックも、これならば説明がつくな。
こうなりゃ負圧計つけて走ってみるか。。



それはじゃぁそれとして、情報の乗っていたホムペを参考に、とりあえず調整してみる。

1506014.jpg
この真ん中の丸い部分をマイナスドライバーなどでほじくると、


1506015.jpg
マイナスねじが出てきた☆
こいつがダイヤフラムのスプリングのイニシャル調整ねじの模様。
締めこむとイニシャルがかかるので、スイッチングの負圧が強い側に行くようだ。

で、だいたい3/4回転締めこんだら中央値の100mmHgを示した。
あとは走行中の負圧をもとにどれくらいに設定するかだな。
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comment

Secret

S T

ポンプに負圧計とは
凄いラインアップですね!
ハード面のセッティングは読んでて
何故か安心します(笑)

No title

この手の工具はだいたいが借り物です(笑)
さすがに自前では買えないですねー。

私も、ねじを回してセッティングとか、ジェットを替えるとかやっぱりこっちのほうが安心していじくりまわせます(笑)
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乙

Author:乙
ヘビ年。
生肉好き。

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